
前橋市の、赤城山にある湖で冬の風物詩、氷上のワカサギ釣りが暖冬による影響で例年よりも10日ほど遅れて22日朝、解禁され多くの愛好家でにぎわっています。
赤城山にある「大沼」では、毎年1月10日ごろに氷の上でのワカサギ釣りが解禁されていますが、ことしは暖冬の影響で氷が厚くならず解禁できない状態が続いていました。
地元の漁協は、湖の東側と西側で氷の厚さが、解禁する目安となる15センチに達したことから湖の中心を除き、22日朝7時に解禁しました。
解禁に合わせて、およそ350人の愛好家たちが訪れ、早速、凍った湖面にドリルで穴を開けて釣り糸を垂らし、ワカサギがかかるのをじっと待ちました。
そして、ひきがあって釣り上げると体長10センチほどのワカサギが姿を現しました。
前橋市から訪れた60代の男性は「暖冬で、なかなか解禁しなくてひやひやしました。毎年の楽しみなので釣れてうれしいです」と話していました。
赤城大沼漁業協同組合の青木泰孝組合長は「ことしは暖かく氷が厚くならなかったので、解禁でき大変うれしいです。訪れた人たちにたくさん釣ってほしいです」と話していました。
大沼のワカサギ釣りは、3月ごろまで楽しめるということです。
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January 22, 2020 at 09:33AM
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氷上のワカサギ釣り解禁 暖冬で10日遅れ 前橋 群馬 - NHK NEWS WEB
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