浜松市東区の観賞魚卸売店「清水金魚」(清水誠一郎社長)で9日、金魚やメダカの初競りが開かれた。県内外の小売、卸売業者約50人が参加し、約2万匹を取引した。
競りに掛けられたのは、丸いからだに頭部の肉瘤が特徴の金魚「ランチュウ」や黄色い体色が特徴の金魚「レモンコメット」、金色の鱗(うろこ)をまとったメダカ「金鱗龍」、錦鯉など、計約200種。競り人は、たらいの中で泳ぐ魚の模様や形、泳ぎ方などを入念に確認して競りに臨み、番台の威勢の良い掛け声に合わせて次々と魚を落札した。
初日の最高値は、体長20センチを超える金魚「日本オランダ」で3万千円で競り落とされた。
清水社長は「最近は気候が良かったおかげで魚を非常に元気な状態で卸せて良かった」と話した。
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January 10, 2020 at 06:05AM
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観賞魚、初競り威勢良く 金魚、メダカ2万匹 浜松の卸売店|静岡新聞アットエス - @S[アットエス] by 静岡新聞
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