文=編集部.
関西圏では7月4日より導入を開始し、すでに8,000枚超の出玉を連発。サミー初の6.5号機『パチスロ甲鉄城のカバネリ』が連休明けの7月19日、いよいよ全国ホールデビューを果たした。
STとボーナスのループで出玉を伸ばす高純増ATタイプ
「ツラヌキSPEC」と称する本機はST機能「KABANERI OF THE IRON FORTRESS」が出玉増加のカギを握り、通常時は無名チャンス目・生駒チャンス目・美馬チャンス目と3種類ある合算出現率約12.2分の1(設定1)のチャンス目を引くことで対応したCZ「カバネリチャンス」への突入抽選が行われる流れ。CZは「無名CZ」「生駒CZ」「美馬CZ」の3種類で、期待度はそれぞれ約35%、約41%、約77%となる。
また、通常時は規定ゲーム数消化によるボーナス当選もあり、100G・250G・450G・650G付近はチャンス。これらゾーンが近付くと前兆演出が頻発し、その後は「千本鳥居ステージ」へ移行しやすいようだ。
初当りボーナスはエピソードボーナスと駿城(はやじろ)ボーナスの2種類で、選択比率は約1対1。1G純増6.0枚、平均約110枚獲得の前者は消化後にSTへと結び付き、1G純増約2.8枚、約56枚獲得の後者は消化中に「駿城ポイント」獲得→最終ポイントに応じてST突入抽選が行われる。こちらのトータルST突入期待度は約20%だ。
ST中は、チャンス目を引くとその種類や「カバネリ高確」、前半・中盤・後半と3種類ある状態などを参照してボーナスの当否をジャッジ。カバネリ高確はST開始時までに獲得した「六根魂」によって発動し、カバネリ高確+複合チャンス目やST最終ゲームでのチャンス目は問答無用でボーナスが約束される。
ST中のボーナスはカバネリボーナスorエピソードボーナスのいずれかがスタートし、前者は200枚~1,000枚の払い出し枚数変動タイプ。一方の後者は平均210枚の獲得が見込め、エピソード「燃える命」は「無名回想」へ突入する。
無名回想は1G純増0.3枚、70Gor100G継続で、消化中はチャンス目を機にポイントを貯めることでエピソードが進展。エピソード4まで発展し成功すればST継続率が通常の約75%から約95%まで跳ね上がる上位ST「裏美馬ST」へ昇格し、平均して約3,500枚もの大量コインを獲得できる。
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