女子複合の予選が行われ、16歳の森秋彩(茨城県連盟)が1位、17歳の伊藤ふたば(TEAM au)は5位で8人による12月1日の決勝に進んだ。森はスピードで出遅れたが、ボルダリング2位、リード1位で巻き返した。両親が日本人の白石阿島(米国)は最下位の22位で敗退した。

国際連盟は8月の世界選手権で日本の五輪代表男女各2人は既に確定したとの認識で、代表入りの可能性が残る選考基準を定めた日本協会と食い違いが生じている。今大会で与えられる五輪出場資格は男女各6人。基準の解釈を巡ってスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴した日本協会の主張が退けられれば、女子は野口啓代(TEAM au)に加えて野中生萌(XFLAG)が2人目の代表に決まる。(共同)