<ノルディックスキー・ジャンプ:ワールドカップ(W杯)>◇個人第18戦◇2日◇札幌・大倉山競技場(ヒルサイズ=HS137メートル)
昨季個人総合覇者の小林陵侑(23=土屋ホーム)が128・5メートル、132メートルを飛び、合計239点で3位に入った。
1回目4位から順位を上げ、3戦ぶりに表彰台に立った。同じ所属先の葛西紀明(47)が持つ日本男子最多通算17勝まであと1勝に迫っており、地元での記録達成を期待されたが、持ち越しとなった。「アプローチでスピードが出ていない」と振り返った。
札幌大会は、13勝を挙げた昨季でも最高3位だった。「なかなか勝たせてくれない」と、優勝の難しさを感じる。「これからもW杯は続く。ビッグジャンプをして日本のジャンプを沸かせられたらうれしい」と、残りのシーズンへ、気持ちを切り替えていた。
"スポーツ" - Google ニュース
February 02, 2020 at 12:13PM
https://ift.tt/37RZj3v
小林陵侑3位「アプローチでスピード出ていない」 - 日刊スポーツ
"スポーツ" - Google ニュース
https://ift.tt/2CNiCNr
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "小林陵侑3位「アプローチでスピード出ていない」 - 日刊スポーツ"
Post a Comment